人身事故の危険性

あなたの運転は、本当に安全ですか?「危険」―多くの人はこの言葉を語るとき、割と他人事のように語ります。
自分にはその身に及ぶ心配はない、また、自分はその言葉とは関係がない、そう思ってしまうのです。
それは、身近なことであればあるほど、そうかもしれません。
身近なことだからこそ、自分には関係がない、自分にはそのようなことが起こるはずがない、そう思ってしまうのです。
もちろん、その根拠はありません。
私達は自分たちが思っている以上に、自分の身にその危険が及ぶときまで、それを意識しないのです。
それが、昨今の自動車事故が減らないことと関連づけられます。
私達は誰もが、自動車免許という、車を運転するための許可証を持っていることによって、運転という行為を行っています。
しかしその意味を勘違いしてはなりません。
私達は誰も、『車を運転するための許可証』を持っていません。
私達が持っているのは、『車を【安全に】』運転するための許可証です。

これを勘違いしてしまうと、どのようなことが起こりえるでしょうか。
そうです、他人のことを考えない、自分が車を運転しているというそのことだけで成り立ってしまうような、自分本位の運転をしてしまいかねません。
包丁はその使い方を間違えれば、調理器具としての役割から、180度違った役割を持ってしまうことがあります。
同様に、私達も車の使い方を間違えれば、誰かの命を危険にさらしてしまう、そして人身事故を起こしてしまう、そのような可能性があるのです。



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